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ガチグマのポケモンSVでの性能は?立ち位置や強さを解説します!

対戦環境でこんじょうを発動してからげんきを放つととてつもない火力で相手を葬る姿をみかけるガチグマですが、今回はそんなガチグマを上手く運用する方法や対策方法について解説していきたいと思います。

されて辛い動き方や実体験に基づいて書いていきますので現実味があると思います。ぜひ、最後までご一読ください。

ガチグマの基本データ

ガチグマの基本的なデータをベースに特徴を解説していきます。種族値・特性・タイプなどを見ていきたいと思います。

ガチグマのタイプ

ガチグマは、見ての通り、そこそこメジャーなタイプの弱点を4つほど持っていて、半減タイプ2つ、無効タイプも2つ持っています。

電気タイプの一環を切る地面タイプを持っているのがポイントです。これによって、相手にサイクルを有利に進められるボルトチェンジをシャットアウトできます。

選出画面にいるだけで電気タイプのポケモンを選出させるのを渋らせる要因にもできます。いわと毒タイプに関しての耐性は、おまけ程度に思っていた方がいいかもしれません。

ガチグマの特性

ガチグマの特性は通常特性2つ・夢特性1つの合計3つあります。それぞれ見ていきましょう。

特性:こんじょう

主に使われる特性に、こんじょうがあります。この特性は、自身が状態異常の時に自身のこうげきが1.5倍になります。(こうげきランクではないので要注意)

ちなみに通常のポケモンであればやけど状態になった場合こうげきする際のダメージが半減されますが、特性:こんじょうのポケモンがやけど状態になってもこうげき半減されずに1.5倍の補正がそのまま乗ります。

環境にいるガチグマといったらこの特性が大半を占めているので、覚えておきましょう。

特性:ぼうだん

たまや爆弾系統の技を無効化する特性になります。すべて記載すると非常に長くなってしまいますが、あからさまにわかる技を除いて、ちょっと判断が難しい技を紹介すると「かふんだんご」「タネマシンガン」「でんじほう」「ロックブラスト」などが適応される特性となります。

キノガッサのタネマシンガン、テツノドクガのエナジーボールといった、ところどころ結構メジャーな技も防いでくれます。

こんじょうよりも攻撃性能は劣りますが、ここぞという時に刺さる特性なので、この特性ならではの立ち回りができると思います。

夢特性:きんちょうかん

ガチグマの夢特性は、きんちょうかんです。あまり使われませんが、メジャーどころで言えば相手の体力が半分以上減った時に発動するオボンのみを封じる特性です。剣盾をやったことがある層で身近なこの特性を持ったポケモンとして、バドレックスがいます。

バドレックスが場から離れた瞬間にオボンのみが発動して「え?今発動するの?」という状態になった人もいると思います。

このように、ちょっと使い所が難しい特性です。なお、場に出た時に、特性:かたやぶりのように相手と自分のポケモンの特性発動順で、すばやさを判断することができます。

ただ、基本的にガチグマの素早さ種族値は50と比較的鈍足なのでこの特性は正直言うと、あまり強くないかもしれません。

ガチグマの種族値

HP 130
こうげき 140
ぼうぎょ 105
とくこう 45
とくぼう 80
すばやさ 50

合計種族値:550

ガチグマは、耐久値・物理火力が高い鈍足アタッカーといったところでしょうか。

HP種族値が非常に高く、防御、特防共に高水準な上、テラスタルというシステムがある以上、一撃で葬ることが非常に困難なポケモンです。

対面する時は、きあいのタスキを持って耐えて2発で仕留めるか、一体で大きくダメージを与えて2体目で処理する等対策を考えておきましょう。

ガチグマの主な持ち物

特性:こんじょうを発動させるために、大抵の対面するガチグマは「かえんだま」を持っていることが多いです。

毎ターンやけどによる最大HPの16分の1のダメージを受けますが、やけどによるダメージよりも一撃の火力の重みの方が非常に高いため、基本的にはおまけ程度のデメリットくらいに思った方がいいかもしれません。

ガチグマの攻撃技と変化技

ガチグマの代表的な技を見ていきましょう。これらを覚えておくことで、どういったポケモンで対策するか、もしくは上手くガチグマを運用できるか変わってくると思います。

からげんき

威力70命中100のノーマルタイプの物理接触技です。自身が状態異常「やけど」「まひ」「どく(どくどく)」「ねむり」の時には、威力が2倍になります。

ガチグマを象徴する技です。実質タイプ一致の威力140の技で特性:こんじょうの発動中は、受けられるポケモンが限られてしまうレベルの火力がでます。

根性発動時でなければ一撃で倒されるほどの火力では出ないですが、上手く立ち回っておきたいところです。

ぶちかまし

威力120命中100の地面タイプの接触技です。攻撃がヒットした後のデメリットとして、自身の防御・特防のランクを1段階ずつ下降してしまうというものがあります。

他の候補技として、じしんがありますが、こちらの方が威力が20高い代わりに、前述した通り、自身の耐久を落とすことになります。

とはいっても、こちらの技は、じしんと違ってグラスフィールドを無視して攻撃できるメリットもあります。

じしん

威力100命中100の地面タイプの非接触物理技です。威力の割には、撃った後のデメリットも何もない非常に強力な技ではありますが、特性:ふゆうのポケモンや飛行タイプのポケモンが多いため、そこはバランスが保たれてる技でもあります。

ゴリランダーやオリーヴァがいる時に発生する「グラスフィールド」の場の状態の時は威力が半分になるため、注意が必要です。

まもる

特性:こんじょうをHPが満タンの時に確実に発動させるために使う技です。なお、それを読まれて、つるぎのまいやわるだくみ等、相手の起点にさせないよう注意も必要な技です。

この技の優秀な点は、相手がこだわり系のアイテムを持っていた時にその技で相手を縛れるという点にあります。

くさわけ

威力50命中100の草タイプの物理接触技です。100%の確率で、自身のすばやさランクを1段階上昇させる追加効果を持っています。

すばやさ最速調整したガチグマがこの技を使うと、すばやさ的に見ると最速101族まで抜けるため、本来不利対面であるウーラオスに対して上からからげんきで倒しに行くことができたりします。

あくび

命中100で、相手のポケモンを撃った次のターンの終わりに「ねむり」状態にする変化技です。

まもると組み合わせることで、相手が最後の一体になった場合の詰めに使える優秀な技です。サイクルを回させて隙を見てドレインパンチで回復させるといったムーブもできます。

ドレインパンチ

威力75命中100の格闘タイプの接触物理技です。かえんだまで減っていくHPを回復させることができるので、回復ソースの技としてどうぞ。

シャドークロー

威力70命中100のゴーストタイプの物理接触技です。急所ランクが+1の技なので、ちょっとだけ急所に当たりやすい技となっております。

威力こそ低いですが、ゴーストタイプへの貴重な打点技です。滅多に当たらないとは思いますが、天敵ムウマージへの打点として採用するのも頭の片隅に入れておくのもありだと思います。

が、基本的にはメタ寄りな技なのであまり優先度が高い技ではありません。

ガチグマのトリックルームによる活躍

ガチグマのサポートとして、ミミッキュ、クレセリア、ブリムオンといったポケモンは、トリックルーム始動要因としてそれぞれ違う特色を持ったポケモンたちです。

ガチグマと一緒にこのいずれかの3匹がいたら、これはトリル下でのガチグマが来るんだなと構え備えておきましょう。

トリル始動要因:ミミッキュの場合

特性:ばけのかわを生かして行動保証があり、自主退場技である「のろい」を覚えるポケモンです。

こちらの方が明らかにすばやさで負けてるのに動けている場合は、トリックルームを打っている証拠です。

ゴツゴツメットを持った耐久ポケモンと入れ替えるのがおすすめです。

(自分の場合、ゴツメペリッパーを使っていました。)

トリックルームミミッキュの弱点は、自主退場技とはいえ、のろいという技は、HPを半分までしか削れないため、中途半端なHPで場に居座ってしまう可能性があります。

トリル要因:クレセリアの場合

クレセリアの場合ですが、クレセリアは耐久値こそあるもののタイプ一致弱点であれば2発で沈む可能性もあります。そこそこ素早いポケモンであるが故に、トリックルーム展開後になにもできずに普通に倒される場合もあります。

クレセリアがトリックルームを務めるのに優秀な点は、専用技「みかづきのまい」にあります。初手ガチグマで暴れてまだひんし状態じゃない場合、ガチグマのHPを全快させて再び場に復活させることが出来ます。(なお、状態異常も回復させてしまうので要注意)

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トリル要因:ブリムオンの場合

ブリムオンは、すばやさ種族値29と非常に鈍足なため自身がトリルエースになることもできます。倒されても裏のガチグマで詰められるという戦法が使えます。

さらに、ややマイナー寄りのポケモンであるが故に、相手が特性:マジックミラーを知らずにちょうはつを打ってきた場合、アドバンテージを取ることができます。

ガチグマのサイクル戦での強み

ガチグマは一見すると火力が高いのはわかるけれど遅いからすぐ倒されそう。そういった印象を持たれるかもしれませんが、運用次第で相手視点からすると非常に困る立ち回りができるようになります。

あくびやどくどく展開のシャットアウト

ガチグマの強みとして、自らやけど状態になれるため、状態異常と向き合わずに戦えるという点にあります。しかも、それがステルスロックあくびループ展開の使い手だったらなおさら、強く立ち回れる点にあります。

あくびにはねむるまでにラグがあるため、先にかえんだまのやけど状態になるという仕組みなので、あくびを使ってくるポケモンに非常に強く立ち回れるのがガチグマの強みの一つです。

相手のボルトチェンジを無効化後に特性:こんじょう発動

サイクル戦において霊獣ボルトロスやサンダー、ロトムなど環境に存在するボルトチェンジの使い手に対して非常に強く出れるポケモンそれがこのガチグマというポケモンです。

ボルトロスやロトムに関しては、ガチグマの交代を読まれてくさむすびやハイドロポンプの警戒も必要ですが、そこはプレイヤーの力量が試されるところです。

ボルトチェンジに合わせてガチグマ交代が成功したら、相手は何かを犠牲にしないと大打撃を受ける選択を迫られます。相手がスカーフやメガネを持っていたら引かざるを得ないのでかなりのアドバンテージになります。

ガチグマのまとめ

ガチグマに関して色々解説してきました。最後にポイントをいくつかまとめて終わりたいと思います。

ガチグマの特徴まとめ
  • ガチグマは特性:こんじょうを発動させると爆発的な火力が出せるポケモン
  • 常にやけど状態を維持して立ち回るスタイルが基本なので、状態異常に対して困る点がないのが強み
  • トリックルーム展開下での鈍足アタッカーエースとして非常に優秀
  • トリックルームでの相棒枠として、ミミッキュやクレセリア、ブリムオンが候補に挙がる

ガチグマは元々のすばやさが低いため、使いこなすには工夫が必要です。ですが、慣れてくるとサイクル戦では敵なしクラスで強く出れるため、非常に強力なポイントです。サイクル戦が上手くなりたい人にとっては、オススメのポケモンだと思います。

ぜひ、そんなガチグマを使ってあげてくださいね。

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