カード個別解説

サーフゴーexの評価ってどうなの?良い点悪い点を解説します!

執筆者である私自身、大会で時たま見かけるデッキにサーフゴーexがあります。最初のシティリーグと2度目のシティリーグにて、それぞれ1回戦で対戦して、それぞれ負けたという、苦い経験があります。

そこで感じた体験談として、私なりの評価やサーフゴーexの良い点、悪い点をできるだけ客観的に解説していきます。

サーフゴーexの基本データ

ポケカ公式HPより引用

サーフゴーexは、鋼タイプのexルールを持った1進化ポケモンとなっております。HPは260で、1進化のルールポケモンとしての耐久値は並程度だと考えて良いでしょう。弱点は、炎タイプで、草タイプ抵抗。

逃げエネは、2個ですが、そもそもワザを打つのに必要なエネが鋼1個と非常に軽いためそこまで気にならないのが特徴となっております。

サーフゴーexの特性:ボーナスコイン

サーフゴーの特性に、ボーナスコインというものがあります。自分の番に1度使える特性で、自分の山札を1枚引くことができます。さらに、バトル場にこのカードがある時、さらにもう1枚引けるというものです。

バトル場にいれば、実質2枚ドローすることができるという非常に優れた特性です。この特性の強みは、何個かあります。

まず、手札干渉に対抗できるところです。有利な盤面(自分のサイドカードが少ない状況)であるほど、引ける枚数が減っていくナンジャモや、前の自分の番に、相手のポケモンをきぜつさせた時に手札を強制的に2枚にさせられるアンフェアスタンプなどのカード。

これらで手札が減らされても、特性:ボーナスコインで手札補充する術があるのが非常に強力です。

サーフゴーexのワザ・ゴールドラッシュ

ポケカ公式HPより引用

サーフゴーexのワザ・ゴールドラッシュは、鋼エネルギー1個で撃てるワザとなります。50×手札にある基本エネルギーをトラッシュした枚数分のダメージとなっております。

相手のポケモンのHPが大きいほど、手札を大量に消耗しますが、exルールをもつポケモンを倒せれば、2枚のサイドカードを取ることができるので、割と強力なワザです。

基本エネルギーを手札に補充することが前提となるワザですが、一番手取り早くて強力なグッズカードとして、エネルギー転送PROがあります。

非常に強力なカードなので、ACE SPECに分類されます。最初の方にこのカードを使えれば、異なるタイプの基本エネルギーを持って来れるため、なんと山札から基本エネルギーを最大8種手札補充できます。(草、炎、水、雷、闘、超、悪、鋼タイプ)

とは言っても、サイドカードに基本エネルギーが落ちていたりする可能性もあるので、現実的には、4〜7枚くらいと思った方がいいでしょう。

基本エネルギーを7枚も補充できれば、350ダメージまで出るため、容易に相手のHPの高いポケモンを一撃できぜつさせることができます。

サーフゴーexと暗号マニアの解読

ポケカ公式HPより引用

サポートカードである暗号マニアの解読は、好きなカードを2枚好きな順番に並べて、山札の一番上に持ってくることができます。

このカードの効果と、バトル場にいるサーフゴーの特性:ボーナスコインを使うことで、サポート権を使うことにはなってしまいますが、好きなカードを2枚サーチして手札に加えることができます。

手札に基本エネルギーを確保するために、グッズカード、スーパーエネルギー回収を持ってきたり、ベンチの進化前であるコレクレーを進化させるために、サーフゴーを持ってきたりといろんな使い方ができますね。

基本エネルギーを補充してゴールドラッシュ連発!

ポケカ公式HPより引用

サーフゴーexのワザ・ゴールドラッシュの火力の源となる基本エネルギーを補充する手段として、グッズカードである、スーパーエネルギー回収があります。

特性のボーナスコインと非常に相性が良く、山札から2枚カードを引くことで、トラッシュできるカードの選択肢を広げることができます。

トラッシュに8枚以上基本エネルギーカードがあって、かつ2回このカードを使うことさえできれば、倒せないポケモンはほぼいないと思って良いかもしれません。(サーフゴーexの手張り分もカウント)

なお、基本エネルギーをトラッシュを肥やしすぎると、終盤基本エネルギーのジリ貧が発生することもある可能性があるので、気をつけましょう。

サーフゴーexの弱点

ポケカ公式HPより引用

サーフゴーの最も手痛い弱点としては、テツノイバラexの特性ロックや、スボミーのワザ・むずむずかふんの効果であるグッズロックといったいわゆる妨害戦術です。

サーフゴーに限った話ではないですが、特にスボミーのグッズロックは、サーフゴーexデッキには非常に刺さるカードとなっております。

サーフゴーが火力を出すには、エネルギー転送PROや、スーパーエネルギー回収といったグッズ依存になるため、グッズロック下で火力を出すのは非常に困難です。

なんなら、ナンジャモやアンフェアスタンプ後にスボミーのむずむずかふんを打たれた際は、基本エネルギーが手札にないとスボミーを倒すこともできない可能性も出てくるので、相手に時間稼ぎをされてしまいます。

オーガポン(いしずえのめん)exやイワパレスに注意

ポケカ公式HPより引用

サーフゴーexデッキを握っていていつも懸念しているのが、オーガポン(いしずえのめん)やイワパレスです。特性:いしずえのかまえによって、サーフゴーex側の攻撃が一切通りません。

対策方法として、ボスの指令やカウンターキャッチャー、もしくはテツノツツミの特性:ハイパーブロアーといったカードや特性を使って、ベンチの別ポケモンを引きずりだすか、特性をもたないアタッカーをこちらで用意するしかありません。

レギュレーションFで存在した、相手の特性を今の自分の番の間だけ、無効化できる、キャンセルコロンが恋しい瞬間ですね。

様々な型のデッキがあるのが特徴的

ポケカ公式HPより引用

エネルギー転送PROの影響で、様々なタイプのポケモンをデッキに入れることができるのが、このサーフゴーデッキの面白いところです。

候補としては、本当に多岐に渡るのですが、代表的なポケモンを紹介すると、非exポケモンである炎タイプであるヒビキのバクフーン。

ドラパルト対策として仕込める基本悪エネを2枚採用した、マシマシラ。

炎と超エネをちょっとかさ増しさせて、ドラパルトexを採用したデッキ。

レギュレーションFの時代には、水エネルギーを増やして、パルキアVSTARを採用したデッキなんかもありました。

サーフゴーexのまとめ

登場初期から今まで、環境に一定数いるサーフゴーex。ここまで色々書いてきましたが、最後に、要点をまとめておきます。

サーフゴーexのまとめ
  • サーフゴーexは、山札を引ける特性:ボーナスコインとワザ・ゴールドラッシュの組み合わせが非常に魅力的
  • エネルギー転送PROで簡単に青天井火力を叩き出せるので、破壊力抜群
  • スーパーエネルギー回収を使えば、ゴールドラッシュを再度高火力で放つことができる
  • グッズロックや特性ロックなどの、行動制限される系のデッキが苦手傾向
  • exルールを持ったポケモンからワザのダメージを受けない系統のポケモンの対策も必要

使ってみるとガンガン山札からカードを引いて高火力を叩きつけることができて非常に爽快です。

使っていて非常に楽しいデッキなので、一度握ってみることをおすすめします。

 

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