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【予想】碧の仮面にて内定!アローラキュウコンについて考察します!

今回は、ちょっと趣向を変えて来たるDLC、碧の仮面にて内定される予定のキュウコン(アローラのすがた)について考えていきたいと思います。

これは、あくまで筆者の体験談なのですが、このアローラキュウコンというポケモンを使って剣盾時代に、初めてマスターボール級の4桁順位を達成した過去があります。

見た目がかわいくて美しいだけでなく、特有の面白いスペックを持っている子なので、魅力をたくさん伝えられたらと思います。

アローラキュウコンの基本データ

では、早速アローラキュウコンがどのようなステータス、特性、タイプをもっているのかを見るために基本的なデータを詳細にまとめていきますので、以下をご覧ください。

アローラキュウコンのタイプ

アローラキュウコンは、こおり・フェアリーという珍しいタイプ複合を持ち合わせています。このタイプを持つ他のポケモンは現段階では存在しません。

こおりもフェアリーも広い攻撃範囲を持つため、案外特攻81というやや火力が足りないところは弱点をつけば補えるというポイントがあります。

そしてこおりタイプの強いポイントとして、フリーズドライを覚えることもポイントが高いです。今後来るであろう、ステルスロック要因のラグラージに対して4倍弱点をつけるので、そこも魅力的です。

なお、注意すべきポイントは、ほのおタイプや鋼タイプのポケモンに対して何もできないというのがアローラキュウコンの弱点なので、注意しましょう。いわば、ピンポイントでヒードランに弱いのが難しいところですね。

アローラキュウコンの特性

アローラキュウコンの特性は、通常特性のゆきがくれと夢特性のゆきふらしがあります。対戦では、ほぼゆきふらし一択でしょう。なお、剣盾の時代までのゆきふらしとは勝手が違ってくるのが面白いところです。

今までのゆきふらしは、場に出た瞬間に、天候を5ターンの間「あられ」状態にしていました。ですが、今作に入って仕様が大きく変わって、天候を5ターンの間「ゆき」状態にできるようになりました。

今までの天候・あられ状態は、毎ターンこおりタイプ以外のポケモンに対して、最大HPの16分の1(小数点以下切り捨て)ダメージを与える効果がありました。

ですが、今作からの天候・ゆき状態は、こおりタイプのポケモンのぼうぎょが1.5倍になるという隠れ効果があります。バンギラスのすなあらし下でのいわタイプのとくぼう1.5倍のこおり版と考えるとイメージしやすいと思います。

代わりに、あられと違い、毎ターン終了後に16分の1の定数ダメージを与える効果はなくなりました。

アローラキュウコンの種族値

HP 73
こうげき 67
ぼうぎょ 75
とくこう 81
とくぼう 100
すばやさ 109

そこまで尖ったポイントがないのですが、そこそこ高いすばやさと、特性ゆきふらしの恩恵で、実はとくぼうよりぼうぎょが高くなるという一風変わったポケモンになりそうです。

テラスタルを切らずに素の状態で戦っていくスタイルが強いかもしれません。なによりも、テラスタルを切ってしまうと、こおりテラス以外のタイプになってしまうと、ぼうぎょ1.5倍の恩恵がなくなってしまうので、あまりテラスタルとは相性が良くないポケモンになってしまいます。

ただ、ポケモンバトルは数値だけが全てではないのもまた面白いところ。アローラキュウコンといえば、オーロラベール(リフレクターとひかりのかべを両立した壁)を自身で張れる数少ないポケモンです。

今までのアローラキュウコンはぼうぎょが低いままでしたが、今作はゆきふらしでぼうぎょもそこそこ固くなっているので、きあいのタスキを持たせなくても強いかもしれませんね。

個人的なアローラキュウコンの注目ポイント

なんといっても、環境ポケモンの1匹である、両方の型のウーラオスに強いところでしょう。そして、タイプ上フェアリーを持っているので、炎複合のイーユイは厳しいかもしれませんが、4災ポケモンたちに強いのも非常にポイントが高いです。

特に注目してほしいのが、パオジアンに対してゆきふらしの防御上昇と特有のタイプ、こおり・フェアリーを持っているため、アローラキュウコンに対して有効打がない点です。

そして、こおりタイプをもっているので、ぜったいれいども効きません。

せいなるつるぎがあったとしても壁を張れれば、持っているであろうタスキを潰しながら次のポケモンに繋ぐことができます。

ダメージ計算をしたかったのですが、まだダメージ計算ツール未対応なので2耐えしていれば嬉しいところなのですが。

今までのアローラキュウコンと違うポイント

どのポケモンにも言えることなのですが、最終手段としてテラスタルで地面タイプになり、苦手な炎と鋼タイプ達に一泡吹かせることも可能です。

ゆきふらし仕様の変更である程度の耐久が保証されるため、きあいのタスキからひかりのねんどの採用率が高くなることが予想されます。

さらにSV環境での最強の縛り技、アンコールも没収されていなければ、習得できるはずなので、壁対策で積んでくるポケモンに対しても強く出られるようになります。

そう考えると、そこそこの使用率を誇るポケモンとなるポテンシャルを秘めているかもしれません。

アローラキュウコンの予想まとめ

ここまで色々書いてきましたが、レギュレーションE環境も来月に迫ってきているので、あくまで予想を書いてきましたが、どのくらい当たるのか個人的にも楽しみです。最後に、ポイントをまとめて終わりたいと思います。

アローラキュウコンまとめ
  • アローラキュウコンは唯一のこおり・フェアリーの複合タイプを持つポケモン
  • タイプ一致ムーンフォースとフリーズドライで幅広い攻撃範囲を持っている
  • 弱点として、炎と鋼タイプにはめっぽう弱いのが厳しいところ
  • 環境ポケモンの水と悪ウーラオス、パオジアンにも強いのが魅力
  • ゆきふらしの仕様変更で今までと違った立ち回りが可能に

個人的に非常に注目しているポケモンで、使用率TOP30付近くらいに位置するポケモンになるであろうと読んでいます。

DLCにて追加される新ポケモンに毒タイプが多かったり、グライオンの復活が絡んできたりと、実際はどうなるかはわかりませんが、活躍してくれたら非常に嬉しく思います。

 

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