単体では、使う理由がいまいちピンと来ないカード「暗号マニアの解読」。これを使うと、好きなカードをデッキの上に持ってくることができます。
ですが、単体で使うと次のターンで、自分の番に確実に欲しいカード2枚のうち1枚は引くことができますが、速攻性は無いようにも見えます。
今回は、暗号マニアの解読のそんな活かし方について解説していきたいと思います。
暗号マニアの解読の基本データ
ポケカ公式HPより引用
暗号マニアの解読は、トレーナーズのサポートに分類されているカードで、「未来」という括りにもなっております。
なお、非exのトドロクツキのワザ・あだうちやばねのような「古代」カードを参照するような効果はあまり存在しないため、あまりこの括りは関係ないかもしれません。効果は以下の通りです。
“自分の山札から好きなカードを2枚選ぶ。残りの山札を切り、選んだカードを好きな順番に入れ替えて、山札の上にもどす。”
このカードの主な使い方は、2通りあります。以下の2つの見出しにて後述します。
山札を引く効果のあるカードと組み合わせる

ポケカ公式HPより引用
こちらが、暗号マニアの解読を使う大きな理由でしょう。
1ターンに1度だけという、サポート権こそ使ってしまいますが、サーフゴーexであれば、例を挙げてみますが、「エネルギー転送PRO」などの強力なACE SPECをデッキの上に持ってきたとします。
その後、特性:ボーナスコインをバトル場で使えば、瞬時に青天井火力であるゴールドラッシュを超高火力を出すことが可能という夢のようなコンボが使えます。
このようなコンボは、メガガルーラの入っているデッキでも可能です。メガガルーラは、サーフゴーと違って、無色タイプのポケモンなので、様々なデッキに入れることができます。
しかも、たねポケモンなので、ネストボール1枚ですぐベンチに出すことができます。なお、逃げエネが3個と重いため、逃げる時は、ラティアスexの特性:スカイライン頼りにはなります。
序盤の手札事故やナンジャモのケア
ポケカ公式HPより引用
今回の自分の番では、盤面を整えられそうに無さそうな時に、暗号マニアの解読を使っておくことで、次の自分の番に引く1枚のカードで逆転できそうな強力なカードとして、デッキのトップに置く、ということがもう1つの使い方です。
さらに、暗号マニアの解読を使っておくことで、次の相手の番にナンジャモを使われた時に、強制的に自分のサイドカードの枚数分、山札を引くことができるため、必然的に上に送った2枚のカードをほぼ確実に次の自分の番に使えるというギミックです。
もしもの時に、覚えておくと便利なテクニックなので、覚えておくといいかもしれません。
サーフゴーexデッキで要注意な使い方
ポケカ公式HPより引用
サーフゴーexデッキの序盤であまり手札が良くなかった時に、起こりうるプレイングミスとして、暗号マニアの解読を使った後に、進化前のコレクレーのワザ・ちいさなおつかいを使ってしまうとどうなるか。
このワザ宣言をした瞬間やらかしたムードになります。せっかく暗号マニアの解読で、次の自分の番に引ける強力なカードをちいさなおつかいを使ってしまった場合、基本エネルギーを自分の山札から2枚選んだ後に、山札を切ってしまうことになります。
山札の上に持ってきた2枚のカードが混ぜられて、山札のどこかに入り込んでいってしまいます。
こうならないために、ワザを打つか打たないかの判断事前にしっかりしておきましょう。
暗号マニアの解読まとめ
ここまで、暗号マニアの解読の使い方や、注意点について解説してきました。最後に、要点をまとめておきましょう。
- 暗号マニアの解読は、山札の上から2枚を好きなカードに並べ替えることができる
- サーフゴーexの特性:ボーナスコインなどを駆使して、実質2枚のカードをサーチして引くことができる
- 今の自分の番でできることがない場合、次の番に備えて強力なカードを2枚デッキのトップに並べて備えておくことができる
暗号マニアの解読は、非常に自由度が高いカードですが、単体だと即席で使うことができないため、調整はしっかりされているカードだと思います。
サーフゴーexデッキには、何枚か入れたいカードとなっているので、サーフゴーexを握る人は、採用を検討してみてはいかがでしょう。
以上、暗号マニアの解読の解説でした。
