デッキ紹介

シティリーグ S2のおさらいと反省【フーディンデッキ解説編】

11/27に開かれていたシティリーグS2に参加してきました。

今回は、いつもとは一味違った記事で、単純に読み物として楽しみながらご一読いただけたら幸いです。

これを読めば、フーディンデッキに関する対戦に対する知見が広がる・・・かも?

筆者が使ったデッキ紹介

ポケカ公式HPより引用

まずは、デッキ選びからお話していきたいなと思います。今回、自分が重点を置いたのは、いわゆる環境読みです。

トップシェアを誇るサーフゴーデッキに対して、有利を取れるデッキがないか、模索した結果、フーディンデッキを今回採用しました。

正直、あまり握ったことのないデッキなので、不安要素が拭えませんでしたが、何度かデータでシミュレーションをパソコン環境下で行い、個人的にそこそこ勝率が高いデッキに落ち着いたため、これで行こうと自身でGOサインを出して、シティリーグに参戦を決意しました。

裏呼びしたり、ダメージを増加するすべを持つ、メガルカリオデッキと正直悩みましたが、ほぼ勝てないサーナイトデッキも存在する中で、メガルカリオは泣く泣く諦めました。

他の候補として、宝石バレットや、悪リザードンに原点回帰しようとしましたが、自分のプレイングだと上手く回せないと断念しました。

フーディンのデッキレシピとこだわり

ポケカ公式HPより引用

調整に非常に悩んだ末とある人の優勝デッキから、自分なりに使いやすくなるよう、ちょっと枚数を微調整したデッキになります。

ケーシィは、特性がない方を採用

ポケカ公式HPより引用

ケーシィには、3種類カードがありますが、今回はワザで、ベンチポケモンと入れ替わることができる、テレポートアタックが使えるHP50のケーシィをチョイスしました。

理由としては、特性:テレポーターのあるケーシィにした場合、ユキメノコとマリィのオーロンゲに対して、いてつくとばり&シャドーバレットの30のベンチ狙撃をされた場合、きぜつしてしまうからです。

一応、バトルコロシアムを厚めに採用していますが、万が一スパイクタウンジムなどに、剥がされた場合、悲惨なことになるため、それを避けるために、このケーシィにしておきました。

HP60のノコッチを3枚・HP70のノコッチを1枚採用

ポケカ公式HPより引用

HP70のノコッチとHP60のノコッチどちらを採用するか問題で、個人的には、耐久よりも逃げる時のフットワークを軽くするため、HP60の方のノコッチを3枚採用することにしました。

結果としては、正解だったなと思いますが、ドラパルトやマシマシラのアドレナブレインを考えると、一概に正解ではないかもしれないので、マッチ運次第だと思ってます。

今回は、サーナイトやドラパルトに一度も当たらなかったので、偶然にもこれが正解でした。

ACE SPEC枠のリッチエネルギーについて

ポケカ公式HPより引用

対戦時に、このリッチエネルギーに何度助けられたことか。自力で引くのは、現実的ではなく、難しいのでサポートのトウコを使って、ノコッチ以外につけて逃げエネにして再利用できなくなった試合もありました。(その試合はなんと粘り勝ちしましたが)

手張りしながら山札を4枚引くというのは、破格の性能でその4枚のカードが試合を大きく左右するという場面が非常にたくさんありました。

もちろん理想は、ノコッチ・ノココッチのどちらかにつけて、ノコッチであれば、ノココッチに進化させたあとに、すぐさま特性のにげあしドローを使って、山札にリッチエネルギーとノココッチをもどすのが手札を大量に増やせるパワーがありました。

ふしぎなアメの3枚採用

ポケカ公式HPより引用

最後の最後まで悩みに悩んだのが、ふしぎなアメを2枚にするか、3枚にするかでした。最終的には、試合のスピード感についていくために、3枚採用にしました。

ユンゲラーを介してフーディンにさせる余裕があるかどうかという点ですが、振り返ってみると、ふしぎなアメ3枚採用は正解でした。

相手視点、最後の最後にケーシィ1体しかいないし、アメも2個使わせたから、流石にもうふしぎなアメは無いだろうと錯覚させることができたので、不意を突くことに成功した場面が多数ありました。

スタジアムはバトルコロシアム3・ボウルタウン2採用

ポケカ公式HPより引用

スタジアムまさかの5枚採用です。これは、単純に事故率を少しでも下げるために、ボウルタウンを1枚ではなく2枚。

さらに、常にバトルコロシアムでベンチのポケモンを守るために、3枚妥協することなく入れています。

ボムドラパ、ボムリザ、サーナイトやマリィのオーロンゲのマシマシラ。環境デッキの重鎮たちからこぞって守ることができる優秀なスタジアムです。

ボウルタウンは、デッキにもどっていったノココッチの進化前のノコッチをベンチに再展開するために重要な役割を果たしてくれたりするので、どちらも重要な役割を担ってくれました。

コダック・シェイミ両採用

ポケカ公式HPより引用

コダックとシェイミについて。かなりこれも悩みました。デッキに入れると特定のデッキに対しては、真価を発揮して活躍してくれますが、デメリットももちろんあります。

それは、デッキの回りが鈍くなるという点です。実際の活躍としては、コダックは、カースドボムからボムリザと当たった時に守ってくれて、シェイミは、マリィのオーロンゲデッキと宝石バレットデッキの水オーガポンのげきりゅうポンプから守ってくれました。

今回は、結果として両方とも採用して正解でした。ありがとうコダック・シェイミ。

特殊エネルギー対策として改造ハンマーを2枚採用

ポケカ公式HPより引用

これに関しては、今回はあまり活躍しないデッキが多かったです。仮想敵として、ミストエネルギーを貼ってくるタイプのメガアブソルや悪リザードン、そして、ネオアッパーエネルギー型やルミナスエネルギーを破壊するためのドラパルト。

ただ、マッチした相手に特殊エネルギーを貼ってくる対戦相手がいなかったです。

総評すると、対策カードを手厚く入れすぎて、手札事故を誘発する要因にもなったかもしれません。

でも、これも結果論なので仕方ないですね。

対戦のおおまかな振り返り

ここでは、対戦のタイミングを3つに分割して、何を意識して立ち回ったかや、何を想定しながら立ち回っていたかを振り返っていきたいと思います。

序盤の振り返り

ポケカ公式HPより引用

先に反省点から言うと、スピンロトムピン刺しはダメダメでした泣。1枚だけだと、サイド落ちも懸念されるし、純粋にたねポケモン枠が広くなって、初手くる確率がグンと上がると思いましたね。

最初のターンで、スピンロトムが出た試合は、なんと1回もありませんでした。悲しいですね。

基本的に先攻を取るよう意識していましたが、じゃんけん運もあり、6試合中5試合は望み通り、先攻を取れました。これが、見事に刺さったため、勝利に繋がる試合が多かったです。

なお、今回は、偶然遭遇しませんでしたが、一応、最悪のシナリオも想定してました。それは、相手の後攻1ターン目でのスボミーのグッズロック&10ダメージです。

これをされると、次の自分のターンでスボミーを倒すには、ユンゲラーを自引き、もしくは元々持っていてかつ、基本超エネルギーを引くorすでに手張りする必要性があります。

ユンゲラーの超1エネで打てるワザ・ちょうねんりきの30ダメージを出すしかほぼ道がなくなります。

個人的には、先攻2ターン目にグッズロックによってふしぎなアメで、フーディンになれないのがすごい痛手だと感じていました。

試合中盤のにげあしドロー・サイコドロー合戦

ポケカ公式HPより引用

このデッキの軸となる、進化することで山札を引けるサイコドローと進化後の任意のタイミングで山札を3枚引いた後、自身は山札にもどっていくにげあしドローによる手札増強。

これにより、ナンジャモやジャッジマンを採用せずにいるデッキに対して、フーディンのワザ・ハンドパワーによって、青天井火力相当のダメカンを相手に乗せることができます。

ちなみに、手札干渉系統のサポートカードをあまり採用されないソウブレイズデッキに対して、500ダメージくらい出した記憶があります。

対戦終盤はナンジャモとの戦い

ポケカ公式HPより引用

このデッキにおいて、課題となることが、ナンジャモをたくさん採用しているデッキといかにサイドレースをいかに不利にならずに戦うかです。

自分のサイドカードが1になる際は、対策として理想を言えば、事前にノココッチを2匹以上ベンチに展開しておきたいです。

ナンジャモを4枚採用されてるデッキに対しては、終盤、手札枯渇という、フーディンデッキにとっては地獄絵図になってしまいます。いかに工夫して立ち回れるかが勝利への重要な鍵になってきます。

幸い、残りサイドカード1枚の時にナンジャモを打たれるという展開は起こりませんでした。

シティリーグの対面まとめにつづく

さて、フーディンデッキに関するこだわりや、反省点についてはこの辺りで締めくくりたいと思います。

言語化すると、想像以上に情報量が多くて自分で驚きました。

ここまで書いておいて、まだ終わりじゃないのかと言われそうですが、脳内で対戦相手との立ち回りがまだまだ文章化できると思うので、気になる方はそのうち公開しますので、チェックしてみてください。

それでは、ここまで読んでくれたあなたに感謝を込めて終わりたいと思います。ありがとうございました。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です