カード個別解説

ヒビキのバクフーンの強みと特徴を解説!【熱風のアリーナ】

拡張パック「熱風のアリーナ」にて登場した新カードであるポケモン、ヒビキのバクフーン。熱風のアリーナ環境から登場して以降、様々な優勝デッキに採用されることがあるほどのパワーと汎用性を秘めています。

今回は、そんなヒビキのバクフーンや関連のカードなどをご紹介します。これを読めば、ヒビキのバクフーンの特徴、そして立ち回りなどがわかるようになりますので、よかったらご一読ください。

ヒビキのバクフーンの基本データ

ポケカ公式HPより引用

ヒビキのバクフーンは、ヒビキのマグマラシから進化できる、2進化ポケモンとなっております。

炎タイプで、HPは170。弱点は水タイプ。抵抗力はなしで、逃げるためのエネルギーは2個。

その中でも、ヒビキのバクフーンは、特性をもたないのが特徴的です。

これにより、オーガポン(いしずえのめん)exやミミッキュ、イワパレス、リキキリンexといった特定のポケモンからダメージを受けないといったポケモンたちに干渉せずに攻撃を通すことができます。

ヒビキのバクフーンのメインワザ・バディブラスト

ポケカ公式HPより引用

炎エネルギー1つで撃てるワザであるバディブラストというのがこのヒビキのバクフーンの最大の強みでもあります。

素点として40ダメージですが、トラッシュにある「ヒビキの冒険」の枚数に応じて、追加ダメージが上がるというものです。

なんと、トラッシュにある「ヒビキの冒険」1枚につき、60ダメージずつ追加されます。最大火力である280ダメージを出すには、デッキにヒビキの冒険が4枚採用必須とはなります。

ハイパーボールや大地の器などを用いて、「ヒビキの冒険」をトラッシュに送ったり、そのまま「ヒビキの冒険」を使うことで、ヒビキのバクフーンのワザ・バディブラストのダメージが40〜280(トラッシュに1枚以上で、100・160・220・280の数値)に変動します。

280までダメージが出せますが、ACE SPECであるマキシマムベルトやサイドカード枚数が相手より多い時などに効果を発揮する、まけんきハチマキなどを活用することで、HP310や330のexポケモンなどを一撃できぜつさせることも可能なラインになってきます。

進化前のポケモン・ヒビキのマグマラシ

ポケカ公式HPより引用

ヒビキのマグマラシは、自分の番に1度だけ使える特性:たびのきずなが非常に優秀です。

この特性の効果は、自分の山札の中から「ヒビキの冒険」を1枚選んで、相手に見せて手札に加えるというものです。進化後のヒビキのバクフーンのワザ・バディブラストの火力を上げる準備として、非常に相性がよく、使い勝手がいいのが特徴的です。

序盤は、なかよしポフィンやヒビキの冒険を使って、ヒノアラシをベンチにたくさん並べつつ、中盤以降はマグマラシを何匹か進化させて、特性でヒビキの冒険を手札に加えながら、うまいことトラッシュに「ヒビキの冒険」を複数枚送ることができれば、準備OKです。

あとは、ヒビキのバクフーンに進化させてバディブラストを連打するだけです。

たねポケモン・ヒビキのヒノアラシ

ポケカ公式HPより引用

前述もしましたが、ヒビキのヒノアラシは、HP70なのでなかよしポフィンでベンチに2匹並べることが可能となっております。

たねポケモンなので、耐久は脆い方ですが、とにかく序盤は、ヒノアラシをたくさん並べることに意識を向けてください。

弱点としては、宝石バレットデッキの中に採用されているオーガポン(いどのめん)による、げきりゅうポンプによる2匹きぜつなどが挙げられます。

もしバトル場にもヒノアラシ系統のポケモンがいた場合、たとえバクフーンになっていたとしても、水弱点で耐えることができず、ベンチのヒノアラシにもついでに120ダメージが飛んできます。

ここは、ボウルタウンやネストボールなどで、ベンチのポケモンのダメージを防ぐ、シェイミなどを準備しておくといいでしょう。

サイド落ちしている時はとりかえチケットで

ポケカ公式HPより引用

ヒスイのヘビーボールがレギュレーション落ちしたことで、サイドカードに干渉することができるカードがこの「とりかえチケット」というカードくらいしかなくなってしまいました。

致命的なサイド落ちをした時(例えば、ヒノアラシが2匹以上、バクフーンが山札に存在しなかった場合など。)、このカードを使うのも選択肢として候補に出てきます。

デメリットとして、新たなサイド落ちカードが出てきてはしまいますが、現状を打破するためには、時に必要な一手にもなりえます。

ヒビキのマグマラシとヒビキの冒険の管理がカギ

ポケカ公式HPより引用

ヒビキのヒノアラシ〜バクフーンと、ヒビキの冒険。これらのカードは、どれも必要なので、採用する際は、枚数をかなりデッキに入れ込む形となります。

何かのデッキに出張するのにも、ヒノアラシラインは、3−3−2とヒビキの冒険は4枚で、少なくとも12枚はデッキを圧迫してしまうため、状況に応じて、減らしたり増やしたりは可能ですが、あまり少ないと事故率が上がってしまう可能性もあります。

その中で、ヒビキの冒険をどうやってトラッシュに送るかが、ヒビキのバクフーンのワザ・バディブラストの火力を上げる際の課題となってきます。

長期戦を見据えるのであれば、普通にヒビキの冒険をサポートとして使うのが強いですが、短期決戦で行きたいのであれば、ハイパーボールや大地の器といったコストとして、カードをトラッシュに送るカードとして、「ヒビキの冒険」を選択するというのも戦術の1つとしてありです。

代わりに、安定してバクフーンや基本炎エネルギーをサーチする手間はかかりますが、1進化ずつしている余裕がないのであれば、ふしぎなアメを使ってヒノアラシからバクフーンを立てる必要性もでてきます。

ヒビキのバクフーンまとめ

ここまで、ヒビキのバクフーンや関連性のあるカードについて、解説してきました。最後に要点をまとめて終えたいと思います。

ヒビキのバクフーンのまとめ
  • ヒビキのバクフーンの強みは、非exポケモンでありながら高火力を叩き出すことができてかつ、ミミッキュなどのexルールを持ったポケモンからダメージを受けないなどの特性に干渉しないところである
  • ヒビキのマグマラシの特性:たびのきずなとヒビキの冒険を組み合わせれば、毎ターン安定してサポート権をヒビキの冒険で使いつつ、必要なカードを状況に応じてサーチできる点である
  • たねポケモンであるヒビキのヒノアラシは、HP70となかよしポフィン圏内でかつ、ファントムダイブのダメカンばら撒きでギリギリ倒せないラインなので、非常に優秀
  • ふしぎなアメを使って一気にバクフーンで勝負を着けにいく戦略も時には必要

ヒビキのバクフーンは、マグマラシとヒビキの冒険を一緒に組めば、サイド落ちさえしていなければ安定感があるので、おすすめのカードの組み合わせの1つです。

もしもの時は、保険としてとりかえチケットでサイドカードを入れ替えることも可能ですので、便利な組み合わせのカードたちです。

ぜひ一度、ヒビキの冒険と合わせて、ヒビキのバクフーンを使ってみることをおすすめします。

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