2025年12月6〜7日の2日間にかけて、愛知チャンピオンズリーグ(通称:愛知CL)が行われました。その際に、決勝戦のサーナイトexデッキVSメガアブソルexデッキにて、非常に活躍したポケモンの1匹、メガディアンシーex。

今回は、そんなメガディアンシーexが、どのような強さを秘めているのか、そしてどのような性能をしているのかについて焦点を当てて、紹介解説していきたいと思います。

メガディアンシーの基本データ

ポケカ公式HPより引用

メガディアンシーexは、超タイプのメガシンカexルールを持ったポケモンで、HP270のたねポケモンとなっております。

弱点は、原作のフェアリータイプ準拠の鋼タイプで抵抗力はなし。逃げるためのエネルギーは1個です。

HP270は、やはりメガシンカポケモンなので、たねポケモンとしては非常に高い水準となってますね。

特性:ダイヤコート

ポケカ公式HPより引用

メガディアンシーexは、特性:ダイヤコートがあります。効果のテキストは以下のようになっています。

“このポケモンが受けるワザのダメージは「−30」される。”

メガディアンシーexを純粋なワザのダメージで倒すには、300ダメージ以上必要ということなので、一回の攻撃だけで見ると、実質HP300のようなものですね。

さらに、耐久力に磨きをかける場合、たねポケモンであることを活用して、ポケモンのどうぐである、勇気のおまもりを装備しておけば、最大HPが50上昇するため、350ダメージ相当のダメージが必要となるため、青天井級の火力でないと倒すことができません。

ワザ・ガーランドレイ

ポケカ公式HPより引用

メガディアンシーexのワザ・ガーランドレイは、メガディアンシーex自体に付いているエネルギーを2枚までトラッシュして、その枚数×120ダメージとなっております。

なので、120か240ダメージで、調整して火力が出せます。このワザは、エネルギーをトラッシュに送って火力を出すことができるので、サーナイトexの特性:サイコエンブレイスと非常に相性がいいです。

さらに、サーナイトデッキに入っている超タイプのポケモンたちの弱点の悪タイプとは違い、鋼弱点なので、弱点を分散させることができるので、非常に頼もしいポケモンです。

攻撃をしながら、特性:ダイヤコートを駆使しながら一度攻撃を耐えてフトゥー博士のシナリオやサーナイトデッキに入っている、マシマシラの特性:アドレナブレインで乗っているダメカンを相手に返したりと様々なコンボが使えます。

メガシンカポケモンなのできぜつに注意

ポケカ公式HPより引用

メガアブソルexのワザ・デスピリオドや、トドロクツキexのワザ・くるいえぐるのような強制きぜつ効果や、青天井火力を持ったポケモンのようなデッキには注意したいところです。

メガシンカポケモンであるがゆえに、強力なスペックをもっていますが、リスクもつきもので、相手のワザや特性によって、きぜつするとサイドカードを3枚許してしまうという弱点も秘めているため、その点は要注意です。

メガディアンシーexを使う際は、相手のサイドカードの枚数にも注意をしながら立ち回っていきたいですね。

余裕があれば、ミストエネルギーを付けて、ワザの効果をシャットアウトするのもありです。

一応、ワザ・ガーランドレイの火力上昇に貢献できるエネルギーにもなりうるので、脅威が去ったらミストエネルギーもトラッシュして火力上げに使ってもいいかもしれません。

メガディアンシーexのまとめ

ここまで、メガディアンシーexについて、色々紹介・解説してきました。

最後に、要点をまとめておきますね。

メガディアンシーexのまとめ
  • メガディアンシーexは、特性・ワザによって、攻防面ともにバランスの取れた非常に耐久力の高いポケモン
  • 勇気のおまもりをつけることで、特性:ダイヤコートによって、非常に耐久値が高くなるので非常に強力
  • ワザ・ガーランドレイは、エネルギーをトラッシュするので、サーナイトexの特性:サイコエンブレイスと非常に相性が良い

メガディアンシーexと一緒によく入っている、レギュレーションGのカードである、サーナイトexは2026年1月22日まで使えますが、23日以降は、スタンダードレギュレーションでは、レギュ落ちという形で使えなくなります。

サーナイトデッキの期待の新星でしたが、今後は、どのようなデッキと組み合わさるのか楽しみですね。

以上、メガディアンシーexの紹介・解説でした。