特性:アドレナブレインによって、自身に基本悪エネルギーさえ付いていれば、ドラパルト対策にもなる非exポケモンマシマシラ。
様々なデッキに入るほどの汎用カードでもありますね。そんなマシマシラに関する情報や使い方について今回は解説して行きたいと思います。
マシマシラの基本データ

ポケカ公式HPより引用
まずはじめに、マシマシラのデータを見ておきましょう。超タイプのポケモンで進化しないたねポケモンの中でもHPは110と、高すぎず低すぎず。
弱点は悪タイプ、抵抗力は闘タイプです。逃げるためのエネルギーは1個となっており並のスペックとなっております。
マシマシラの強特性:アドレナブレイン

ポケカ公式HPより引用
このポケモンでメインで使われるであろう特性です。効果が、このポケモンに悪エネルギーが付いているなら、自分の番に1回使えます。自分の場のポケモン1匹にのっているダメカンを3個まで選び、相手の場のポケモン1匹にのせ替えるというものです。
要するに、自分の場のポケモン1匹のHPを30(20以下のダメカンしかない場合は20以下)回復して、相手のポケモン1匹に30(上記と同じ)のダメカンをのせると同義のような感じです。
回復とダメージを与える(厳密にはダメカンをのせるですが。)のを両立するので、非常に強力です。
悪タイプのエネルギーがいるマシマシラがいる限り、むやみに相手のポケモンにダメカンを乗せるのは危険ということですね。
ワザ・サイコトリップ

ポケカ公式HPより引用
特性:アドレナブレインにばかり目が入ってしまいがちですが、このワザもそこそこ優秀です。
要求エネルギーは、超エネ1個・無色1個の2個となっております。相手のバトルポケモンに60ダメージを与えつつ、混乱状態にすることができます。
混乱状態は、逃げたり、ポケモン入れ替えや古代ポケモンであれば、ブーストエナジー古代をつければ回復できますがその術がないのであれば、時間を稼げる可能性があります。
なお、超エネが1個分も必要になるため、重たくはありますが、ルミナスエネルギーでも特性:アドレナブレインが使えるので、ルミナスエネルギーを採用してるデッキや、超タイプポケモンを主軸に戦うデッキには、このワザの選択肢も視野に入れておくといいかもしれません。
が、あくまでこのワザを打つ時は、何もできない時の保険程度に考えておくことにしましょう。
マシマシラの特性:アドレナブレインの使い方一例

ポケカ公式HPより引用
主にドラパルトのファントムダイブ対策として、特性:アドレナブレインは有効となります。
なお、対象は1匹のポケモンのダメカンなので、複数匹のポケモンにダメカンを乗せられると全対応は困難になってしまうため、注意は必要です。
おすすめは、ファントムダイブ後のダメカン6個を同じポケモンに乗せられたのを確認した後に、マシマシラを新しく展開して、悪エネに相当するエネルギーを付けてからアドレナブレインを使用することですね。
マシマシラをあえて隠しておくことで、ダメカンを効率良く相手のポケモンにのせ返すことができるようになります。
オーダイルやサーナイトデッキと相性抜群


ポケカ公式HPより引用
自身の特性を発動することで、ダメカンを自分のポケモンに乗せるデメリットをメリットに変えることができるのもマシマシラの強みです。
例えば、オーダイルのようなデッキだと、特性:トレントハートによって、相手へのバトルポケモンへのワザのダメージを+120することができるのと引き換えに、ダメカンをオーダイル自身に5つのせるという効果があります。
自身に乗っかった5つのダメカンのうち3つを能動的に相手のポケモンへ移し替えることができるので、無駄なく特性を発揮できるので相性がいい組み合わせとされています。
サーナイトも超エネをトラッシュから自分の場のポケモンに付けられる特性:サイコエンブレイスで、乗せたポケモンには20相当のダメカンを超エネ1個につき乗せることで、アドレナブレインを効率よく使えることになります。
サーナイトデッキであれば、トラッシュに超エネさえあれば、それを自在に超タイプポケモンへ供給できるので、ワザ・サイコトリップを打つこともできます。
アカマツでエネルギー供給を補助

ポケカ公式HPより引用
特性:アドレナブレインを使いたいけれど、エネルギー供給が追いつかない場合があります。そんな時は、サポートカードである「アカマツ」を使用すると良いでしょう。
デッキに2色以上あるタイプのデッキであることが前提条件ですが、異なるタイプのエネルギーをデッキから2枚選び、片方のエネルギーを自分の場のポケモンに付け、もう片方は手札に加えることが可能です。
手張り以外でのエネルギーを付ける行為ができるので、もしもの時は、採用も検討するといいでしょう。

複数匹並べても強いマシマシラ


ポケカ公式HPより引用
自分の場に、2匹マシマシラがいたら、エネルギーつけかえやハピナスの特性:ハッピースイッチなどを利用することができるとアドレナブレインを2回使うことができます。
悪エネルギーをどちらにも付けられればいいですが、そんな余裕ができるはわからないので、これらのカードを使うことができれば、マシマシラの悪エネルギーで、特性:アドレナブレインを使い回すことができます。
手順としては、基本悪エネルギーを付けたマシマシラの特性:アドレナブレインを使って自分のポケモンにのっているダメカン3個以内を相手のポケモンに移し替えた後、グッズカードである、「エネルギーつけかえ」を使ったり、ハピナスの特性:ハッピースイッチを使います。
すると、まだ特性を使っていない方のマシマシラに基本悪エネルギーを乗せることができ、2匹目のマシマシラのアドレナブレインが使えるというわけです。一種のテクニックなので、覚えておきましょう。
マシマシラの使い方まとめ
マシマシラは、手間こそかかりますが、悪エネルギーが付けば、相手にとって非常に厄介なポケモンとなりうるポテンシャルをもっています。
特に、相手を一撃で倒す方針ではないデッキにはかなり刺さるポケモンなので、使い方次第で非常に強力なポケモンとなります。
最後に、要点をまとめたので、おさらいをしておきましょう。
- 多色のエネルギーを扱うデッキであれば、マシマシラを採用しすい
- マシマシラの特性:アドレナブレインは、ダメカンをたくさんのせてくるドラパルトデッキであれば対策にもなる
- 悪エネルギーを供給するという課題をクリアすればダメカンを載せ替える効果が使えるので非常に強力
- 2匹並べれば、工夫次第で2度特性が使えて、相手にとって厄介なカードとなりうる
- アカマツのようなカードで、エネルギー供給を補助するのもあり
マシマシラは、特定のデッキに刺さるカードなので、入れていて損はしないカードとなります。
ダメカンを操るデッキ相手に対して保険に使うもよし、メインでダメカンが乗っかるようなデッキに使うもよしなので、自分なりに採用できるかどうか考えてみても面白いかもしれませんね。